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◆最新追加曲◆
曲名 地低 地高 裏高 Fake 説明
UP 繋いだ手から mid1C# hiA hiB

※hiAは計8回。 高音の主体はhiA・mid2G#・裏hiB。
hiA「繋いだ手からこぼれ落ちてゆく 出会った頃の気持ちも きみがいて・・・」※裏hiB,mid2G#。
〃 「離した手から溢れ出してくる 今頃になって君に 言わなきゃいけなった言葉が」※裏hiB
mid2G#「誓った夜の僕には なんて言い訳して謝ろう」※Bメロ。
裏:hiB「贈るべきだったのは そんなものじゃなくて」※Cメロ。
低:mid1C#「胸の痛みはどこにいたのか こんな事になるまで」※Aメロ。

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あ行
曲名 地低 地高 裏高 Fake 説明
青い春 mid1D hiC

※転調でキーが2個上がる。
hiC「それでも それでも」※hiA#。
hiA#「踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても」
〃 「理想の未来なんて 用意されていない でもその中でねがってるのさ」
低:mid1D「けい算は合ってるはずなのにぃ」※Aメロ。
低: 〃 「あおい春と言う名のダンスを」※Cメロ。

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か行
曲名 地低 地高 裏高 Fake 説明
mid1E mid2F#

※mid2F#は計19回。
mid2F#「きっとだれより君をおもってるのは 今日も明日も僕だから」※サビ。
 〃 「自慢できるような ものはないけど それでもいつでも君を探してる」※Bメロ。
 〃 「君の好きな映画も好きな食べ物も」※Cメロ。
mid2E「ぼんやりと君を 眺めていたんだ 校舎の窓から やっぱりかわいいなって」※Aメロ。
mid2D「会えなくなる前に (はやくしないと) 言えなくなる前に その手を」※サビ締め。
低:mid1E「ぼんやりと君を ながめていたんだ こうしゃの窓から」※Aメロ。

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た行
曲名 地低 地高 裏高 Fake 説明
繋いだ手から mid1C# hiA hiB

※hiAは計8回。 高音の主体はhiA・mid2G#・裏hiB。
hiA「繋いだ手からこぼれ落ちてゆく 出会った頃の気持ちも きみがいて・・・」※裏hiB,mid2G#。
〃 「離した手から溢れ出してくる 今頃になって君に 言わなきゃいけなった言葉が」※裏hiB
mid2G#「誓った夜の僕には なんて言い訳して謝ろう」※Bメロ。
裏:hiB「贈るべきだったのは そんなものじゃなくて」※Cメロ。
低:mid1C#「胸の痛みはどこにいたのか こんな事になるまで」※Aメロ。

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は行
曲名 地低 地高 裏高 Fake 説明
花束 mid1A hiA# hiC

※転調でキーが1個上がる。
hiA#「甘い甘いこの気持ちをふたりが忘れなければ」※ラスサビ。
〃 「謝るし か謝の言葉もきっと わすれないから」※裏hiC
mid2G#「僕は何回だって 何十回だって」
裏:hiC「君とならどんな あさも夜も」
低:mid1B「どう思う これから2人でやっていけると思う」
低: 〃 「一緒にいたいと思ってるけど」
低:mid1A「そうだね だけどさ最後は私がフラれると思うな」

はなびら mid1D hiA

※hiAは計2回。 サビの最高音はmid2G。 mid2F#がサビで頻出。
hiA「言い忘れたけど きみの事がまだ好きだよ」※2番Bメロ。
〃 「枯れ落ちた花があの日と同じかぜに吹かれて」※Cメロ。
mid2G「抱きしめても 春ははなびらのように 僕の腕をすり抜けて」※mid2F#。
 〃 「声が聞こえるぅ」※Bメロサビ前。
低:mid1D「さくらの花が舞い落ちるこのけしきを いつかぼくたちは並んで見ていた」

fish mid1F hiA#

※hiA#は計3回。
hiA#「さよなら まだ私を呼ぶ声が 頭のなかを まわるまわる」※hiA,サビ。
mid2G「さよなら まだ私を呼ぶ声が」※サビ頭。
低:mid1F「わたしのスカートが あおく揺れている」※Aメロ。

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わ行
曲名 地低 地高 裏高 Fake 説明
わたがし mid1E hiA hiC

hiA「おもいがあふれたらどうやって どんなきっかけタイミングで 手をつないだら」
〃 「似合うのはたぶんきみだと思う」※Aメロ。
裏:hiC「どう見ても柔らかい君の手を どんな強さでつかんで」
低:mid1E「みず色にはなびらの」※Aメロ。

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